二人目不妊について
二人目不妊とは1人目は問題なく自然に授かったのにも関わらず、二人目(それ以降)をなかなか授かる事のできない不妊症の事。
・1人目は結婚後わりと早い段階で自然妊娠した。
・実際に一般の不妊治療を行ってもすぐに妊娠しない。
・不妊症の基本検査を行っても大きな異常が見つからない。
二人目不妊の方にはこうした特徴が見られるようです。
二人目不妊の原因はいくつかありますが、最も大きな原因と言われているのが加齢です。
近頃は女性の晩婚化にともなって1人目の出産後、2人目を授かろうとした時すでに年齢が30代後半という方も珍しい事ではないです。
しかし女性は35歳を過ぎてくると、ホルモンの分泌が悪くなったり子宮機能や卵子の質が徐々に低下していきます。
そのため年齢を重ねる度、前回よりもさらに妊娠しにくくなると言われているのです。
他にも出産後の性感染症や前回の分娩時による大量出血や帝王切開などの経歴がある場合、子宮や卵管が癒着を起こしている可能性があります。
それが不妊症の原因になる事もあるようです。
不妊症の色々な原因
不妊症の原因は男性によるものが40%、女性によるものが45%とほとんど同じ確率だと言われています。
そのため決してどちらか一方だけという訳ではなく男女ともに原因がある場合も多いようです。
そんな不妊の原因は男女共に様々あります。
女性の場合は
「卵巣で卵子を作り成熟させる」「成熟した卵子を排卵し、卵管の中に取り込む」「受精卵を子宮内に着床させる」
この3つが妊娠における女性の役割で、これらに何か問題があると不妊症となってしまいます。
卵管障害、着床障害、排卵障害、子宮内膜症、黄体機能不全、機能性不妊、高プロラクチン血症、性感染症、抗精子抗体など。
男性の場合は
「健康な精子を作る事」「精子を女性の体内に送り込む」事。
これらに問題がある場合は不妊症となります。
造精機能障害、副性器障害、性機能障害、精路通過障害など。
不妊症って生活習慣が関係しているって本当?
妊娠を妨げる不妊症の原因としては乱れた生活習慣が重なって不妊となっている場合が多いと言われています。
たとえばストレスやホルモンバラスの乱れも不妊原因となるそうです。
また、女性に多い冷え性はホルモンバランスの乱れを招いてしまうでしょう。
不妊症の大きな原因として、日常生活の習慣に影響されるものが多いと言われています。
ホルモンバランスの乱れなどは睡眠不足や疲労の蓄積や無理なダイエットによる栄養の偏りが原因となる事がほとんど。
日常的な食べ物でも大量に摂取すると不妊に影響するものがいくつかあるようです。
たとえばコーヒーや紅茶などのカフェインを多く含むものは、適量なら全然問題ないですが、好きだからと多量に摂取するのはあまり良くないようなので注意しましょう。